宮古市議会 2022-12-12 12月12日-04号
また、事業が軌道に乗り、事業継続や拡大を希望する場合は、中小企業振興資金などの低利な融資制度の活用と利子補給により支援を行っております。 今後も、国や県を含む各産業分野の支援補助事業についてさらに周知に努めるとともに、地域経済の業況や事業者のニーズに応じて既存事業の拡充や見直し、新制度の創設について検討を行ってまいります。 以上、答弁といたします。 ○議長(橋本久夫君) 松本尚美君。
また、事業が軌道に乗り、事業継続や拡大を希望する場合は、中小企業振興資金などの低利な融資制度の活用と利子補給により支援を行っております。 今後も、国や県を含む各産業分野の支援補助事業についてさらに周知に努めるとともに、地域経済の業況や事業者のニーズに応じて既存事業の拡充や見直し、新制度の創設について検討を行ってまいります。 以上、答弁といたします。 ○議長(橋本久夫君) 松本尚美君。
加えて、生産から販売までのソフト面の復興においては、養殖振興総合支援事業における特定養殖共済加入促進事業費補助金及び広田湾産水産物自主検査支援事業費補助金での支援や、漁業近代化資金利子補給金及び漁業系廃棄物処理支援事業等の支援策も進め、一刻も早い漁業者のなりわいの再生と漁業経営の継続を最優先に、各種施策を推進してきたところであります。
また、債務負担行為には、水洗便所改造資金融資斡旋に伴う損失補償及び水洗便所改造資金利子補給と釜石市下水処理場等運転管理業務委託を計上しております。 なお、公共下水道事業会計に対する一般会計からの負担金及び出資金は、前年度より180万2000円増の4億224万5000円となっております。 次に、漁業集落排水事業会計予算書の1ページを御覧願います。
被災した方々に対する支援につきましては、住宅ローンの利子補給などの市独自の住宅再建支援事業を継続するとともに、心の復興についてもきめ細やかな配慮の下、専門機関と連携した各種相談会の開催を継続し、被災した方々の相談支援に努めてまいります。 第2に、「快適に気持ちよく暮らすまちづくり」に係る諸施策についてであります。
2款4項1目選挙管理委員会費から、5ページに移っていただき、2款7項1目復興総務費のうち被災者定住促進住宅建築利子補給事業までは実績見込みにより減額するもので、特定財源を併せて補正するものでございます。 被災者住宅再建支援事業は、補助額が予算を上回る見込みとなったことから増額するもので、特定財源を併せて補正するものでございます。
債務負担行為につきましては、排水設備改造資金融資利子補給について、債務を負担しようとするものであります。 次に、地方債についてでありますが、浄化槽事業の財源に充てるため6,780万円を限度に起債しようとするものであります。 一時借入金につきましては、借入れの最高額を1億円と定めるものであります。 続きまして、議案第46号、令和3年度奥州市バス事業特別会計予算であります。
その資金には、市からの利子補給が実現している漁協のJFマリンバンクを活用する人もいます。 広田湾産水産物販売促進補助金は、広田湾漁協のインターネット通信販売の送料を無料とするものです。漁協からは、販売額が伸びた。さらに、日頃しっかりと仕事に取り組み、よいものづくりをするも、目立ちにくい生産者に発送を割り当て、できるだけ公平な形で販売することができたと効果をお聞きしました。
△産業建設常任委員長報告、議案第15号~議案第17号の質疑、討論、採決 ○議長(日向清一君) 日程第8、議案第15号 滝沢市新型コロナウイルス感染症対応中小企業融資金利子補給等基金条例を制定することいてから日程第10、議案第17号 滝沢市空家等対策協議会設置条例を制定することについてまでを一括議題といたします。
加えて、市独自の支援制度として、敷地造成費や水道工事費、引っ越し費用に対する補助や住宅再建に伴う債務の利子補給などを実施し、被災者のさらなる経済的負担の軽減に努めてまいりました。 令和3年1月末時点の補助制度利用実績としましては、住宅再建移転補助金が1,489件、バリアフリー化や県産材使用による住宅新築補助金が940件、住宅補修に係る補助金が819件などとなっております。
また、債務負担行為には、水洗便所改造資金融資あっせんに伴う損失補償及び水洗便所改造資金利子補給を計上しております。 なお、公共下水道事業会計に対する一般会計からの繰出金は、前年度より2047万3000円増の4億44万3000円となっております。 次に、漁業集落排水事業会計予算書の1ページを御覧願います。 議案第25号令和3年度釜石市漁業集落排水事業会計予算について御説明いたします。
第2項営業外収益337万円の減額は、水洗便所改良資金利子補給金の実績見込み等によるもので、一般会計補助金の減額でございます。 これにより、第1款下水道事業収益を既決予定額14億5,543万9,000円から131万6,000円を減額し、14億5,412万3,000円とするものでございます。 第3条は、資本的収入の補正でございます。
第5条、債務負担行為につきましては、水洗便所改造資金借受者に対する利子補給等について債務負担を設定するものであります。 第6条、企業債につきましては、公共下水道事業債及び流域下水道事業債について企業債の限度額を設定するものであります。 第7条、一時借入金の限度額につきましては、昨年度と同額の3億円とするものであります。
中小企業資金の融資に伴う利子補給補助金、令和4年度から令和12年度、2億310万円、相手方、中小企業資金融資金融機関、融資額30億528万8,208円、融資年度、令和3年度、利子補給率、年1.5%、利子補給額2億4,644万8,754円、うち令和3年度補給額4,334万9,397円。
市としましては、本補正予算において歳入予算に計上するとともに、相手方の意向に沿った事業ということで、岩手県新型コロナウイルス感染症対策資金利子補給補助金及び保証料補助金の財源の一部として充当しているものであります。
債務負担行為につきましては、排水設備改造資金融資利子補給について、債務を負担しようとするものであります。 次に、地方債についてでありますが、浄化槽事業の財源に充てるため5,880万円を限度に起債しようとするものであります。 一時借入金につきましては、借入れの最高額を1億円と定めるものであります。 議案第33号、令和2年度奥州市バス事業特別会計予算であります。
第2表、債務負担行為補正につきましては、岩手県新型コロナウイルス感染症対策資金の融資に伴う利子補給及び岩手県新型コロナウイルス感染症対策資金の融資に伴う保証料補給について、限度額を変更しようとするものであります。 5ページをごらん願います。 第3表、地方債補正につきましては、通信施設整備事業について、限度額を変更しようとするものであります。 なお、総務部長から補足説明させます。
令和 2年 12月 定例会(第4回) 令和2年第4回奥州市議会定例会会議録(第6号)議事日程第6号 令和2年12月7日(月)午前10時開議第1 議案第1号 令和2年度奥州市一般会計補正予算(第12号)の専決処分に関し承認を求めることについて第2 議案第2号 奥州市新型コロナウイルス感染症対応中小企業融資金利子補給基金条例の制定について第3 議案第3号 地方税法等
そのほか、利子補給補助250万円が1件、引っ越し補助5万円が4件申請済みとなっております。 災害救助法に基づく住宅の応急修理につきましては、既に40件の修繕が完了しております。 国・県災害義援金と釜石市災害義援金についてでございますが、台風第19号による被害に対しましては、国や県を通じて、全国の多くの皆様から義援金をお寄せいただいており、深く感謝を申し上げます。
2目水産業振興費は、新型コロナウイルス感染症の影響を受けた漁業者等が事業継続のために借り入れた資金に対する利子補給に要する費用1万9,000円を計上する一方、新型コロナウイルス感染症の影響による事業の中止に伴い、水産物消費拡大事業費658万円を減額するもので、特定財源として充当していた復興基金211万8,000円を減額するものでございます。 1-20、21ページをお開き願います。
また、商工業の分野では、中小企業振興資金利子補給事業や商店街にぎわい創出事業、起業者への支援の拡充、地域企業の人材育成や研究機関などとのマッチングによる質の高いものづくりへの支援などの取り組みにより、それぞれの分野での産業の振興が図られたところであります。